住まい・不動産コラム
Vol.11 世帯構成の変化により住まいの考え方も変わる!
 
 最近の世帯構成の様変わりにはちょっとびっくりします。長い間四人家族構成が核となり全体の六割から七割を占めていたのが、今では一人ないし二人世帯が全体の七割弱です。核家族化している所に少子高齢化で益々単独世帯が増加しています。ちなみに六十代以上の単独世帯の増加率は15年前と比べると334%増です!当然住まいの考え方も大転換します。単独及び二人世帯の人達はまず中心立地で考え利便性や人の活気を求めます。高齢者は特に病院に近い、駅に近い等は必須でしょう。成る程中心地マンションはよく売れています。そして郊外の過疎化により、郊外の地価は益々下がり、中心地は反転し上がり始めるでしょう。中心地に居を構え、セカンドハウスとして安く郊外地を購入し、週末は畑を楽しんだりする多彩なライフスタイルも、地価の二極化により現実となる可能性が広がってきました。
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